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これ、宇川直宏さんだと思ってたら、辻川幸一郎さんだったのか。





六本木クロッシングよかったなあ。2週間も前のことだけど。
また行きたい。めずらしくまた行きたい。あれ、岡倉天心にもそんなこと言ってた気がする。
岡倉天心は一個の作品についてだけれど、(狩野芳崖:慈母観音菩薩像)六本木クロッシングは全体的にそう思う。
あれ、どっちも先生が課題にした展覧会だ。もしかして、先生、目利き。
先生、すごい。単位、ください。

現代アートって苦手だったんだけど、六本木クロッシング行ったらその思いが払拭されてしまった。現代アート、すごい。全体的に、金掛かる。
もしかしたら、美術史的にそういうふうに位置付けられて行くかもね。
大体そういう意味で場所が嫌だったんだけど。でも渋々行ったらいいなーと思った(美術館だけ)

私は基本的に映像がニガテです。自分でも作るくせにそんなこと言ってますけど
たぶんビデオアートというのがニガテなんだと思う。あと映画も得意ではない。もっというと観劇も。自分でも演じるくせにそんなこと言ってますけど。
観るしかない空間っていうのがニガテなんだな。私が集中力散漫だというだけのお話です。ダラダラなんにも考えないで目に入れてられるのによく考えたらスゴいという映像が好き。VJも好きです。絵も立体もダラダラ空気だけ共有してたら気持良いみたいなものが好き。そういう意味で工芸的・デザイン的なのかもしれない?
好きな映像作家さんはいっぱいいます。欲しい作品集もいっぱい。

宇川直宏さんのミュージッククリップ集が12月に発売されるみたいで、スーパーカーの未発売のクリップも入ってるので買ってしまいたーい。
最終的には映像を感じる音楽が好きなんだと思う。ていうかスーパーカーが好きなんだ。今までの論文は何だったのかしら。

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