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ひとに対して思うところは十中八九自分に対して思うところなのだとおもう。
そのなかに 好きなものを真っ直ぐに好きと言えないのはとても愚かだ というのがある
取りつくろって固めても、その反動で心を痛めるならやらない方が賢いよね。
いま、選り抜いて一本筋を通すことをを無意識にしてしまう
だけど引き算でのやり方は、気持ちのどこかを殺すのだとおもう
良くない。
一体誰に褒めてもらいたくてそんなことをするんだろう?と我に返って考える
一体誰なんだろう
私は何も捨てたくないぞ。

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最近地味にニキビが気になる
今までそんな出来たことなかったのになぜ今さら、


でもアニメBoys Be...を観て思った
私、思春期なのではないだろうか
つい直前まで最近歳とったなと思ってたけど全然いける気がした





そして途方もない気もした



心は10代
お肌は下り坂

ドモホルンリンクルまであと9年かあ

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Title : 湿り気と私
このクラシカルな部屋は本当に実家に似てる。よく似てる。
このあいだ帰ってしみじみ思ったけど実家のまわりは緑色が多い。草生えっぱなし
とくにこの時期は草が伸びて伸びて。
空気が湿ってていいんだよね
草があるから空気が湿ってるのか、空気が湿ってるから草が生えるのかわからないけど、その変な均衡がいいなあと思う
実家はとにかく湿ってる
草はとにかく湿ってる
朝はとくに湿ってるよ
朝の植物は主張が強いというか、草々してるというか、
それは一口に美しいとは言えない。もちろん美しくないと思ってもないけど、なんかガヤガヤとしてて、ちょっと怖い。匂いも強い
思い出っていうのは良いとかわるいとかっていうより何気ないなあと思う
何気ないレベルで私のおおかたをもっている
だからね、湿り気の強い日におこった出来事は何気なく印象に残ってしまう。
湿り気の強い日に出会ったものたちはなんだって懐かしく思えてしまう。
なんかそういうのってずるい
やっぱり草はちょっと怖い


こんど部屋の庭にアジサイでも植えようかなあと思う。
最近カタツムリって見てないなあ

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こたつから出た瞬間はなんだか無駄に寒い



寂しさを感じるのは満たされた状況と比較するからなわけで
喪失感からの虚無感なのであって

だけど寂しい思いを知らないと、満たされた状態 というのを把握できない


把握をしていたいけど、寂しいのは寂しい
ひとりになりたいけど、ひとりはつらい


最近こういう感じのことに頭を悩ませている
その反面でこの感じが全てのような気もしている

結局描き出すときは独りだし
でも満たしてもらったものを込めている


温かさを知れば知るほど寂しさが凍てついていくので、
凍てつく寒さに耐えうる勇気がないと、温かさすら恐ろしく思うような日が来てしまう


全部を収納できる広大な引出になりたいね
四次元くらいの引出

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Title : あれまあ
自信がある≠我が強い
謙虚≠主張をしない


我の強いくせに自信がないというのはたちが悪い。
主張をしたくないという主張をするくせに謙虚でもないのはたちが悪い。

逆上するのは図星の証拠なのである



夜想曲の13番めっちゃ良い曲~

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